狭ピッチソルダジャンパ版無限の可能性基板

しろとりさんの無限の可能性シリーズとの互換性を捨てた、任意のズレでソルダジャンパにより固定することで、任意の16.6mmピッチ以上のキーボードを制作できる基板です。 LEDはWS2812-2020のボトムマウントに対応しています。LED用の4つのスルーホールは、ダイオードのない辺に2つずつ配置しています。(シルクで文字を入れてあります。) ダイオードは1N4148Wと1N4148に対応しています。1N4148の場合は、同じ辺のソルダジャンパにて接続する箇所のスルーホールのいずれかに接続してください。(画像参照) [ご注意] t0.6の白基板(厚さが0.6mm)は非常に曲がりやすいです。Kailh X switchの裏の突起とほぼ同じ厚さのためx switchにおすすめですが、プレートマウントを併用することを強く推奨します。 36pcsのものは、100x100mm基板にv-cutで6x6の面付けをしている状態でお送りします。 (それ以下のご注文の場合は、折った状態の組み合わせとなることがあります。不都合であればご連絡ください。) そのままの状態で使用することも可能ではありますが、それぞれのキー間の配線はされていないため、マトリックスとして使用する場合には縦横の配線、もしくはv-cutをまたぐ形でソルダジャンパをする必要があります。 [注意]ある程度のサポートは可能ですが、一般的なキーボードに比べて高いレベルの半田付け等のスキルが必要になっており、難しいなどの理由による返品は受け付けません。 基本的に、基板だけを見て配線先・役割の推測・確認ができる程度の方を対象としており、現状ではガーバーファイル等は公開しておりません。スキルが十分あるか確証がない場合は自己責任でお願いします。

狭ピッチソルダジャンパ版無限の可能性基板
狭ピッチソルダジャンパ版無限の可能性基板
狭ピッチソルダジャンパ版無限の可能性基板
しろとりさんの無限の可能性シリーズとの互換性を捨てた、任意のズレでソルダジャンパにより固定することで、任意の16.6mmピッチ以上のキーボードを制作できる基板です。 LEDはWS2812-2020のボトムマウントに対応しています。LED用の4つのスルーホールは、ダイオードのない辺に2つずつ配置しています。(シルクで文字を入れてあります。) ダイオードは1N4148Wと1N4148に対応しています。1N4148の場合は、同じ辺のソルダジャンパにて接続する箇所のスルーホールのいずれかに接続してください。(画像参照) [ご注意] t0.6の白基板(厚さが0.6mm)は非常に曲がりやすいです。Kailh X switchの裏の突起とほぼ同じ厚さのためx switchにおすすめですが、プレートマウントを併用することを強く推奨します。 36pcsのものは、100x100mm基板にv-cutで6x6の面付けをしている状態でお送りします。 (それ以下のご注文の場合は、折った状態の組み合わせとなることがあります。不都合であればご連絡ください。) そのままの状態で使用することも可能ではありますが、それぞれのキー間の配線はされていないため、マトリックスとして使用する場合には縦横の配線、もしくはv-cutをまたぐ形でソルダジャンパをする必要があります。 [注意]ある程度のサポートは可能ですが、一般的なキーボードに比べて高いレベルの半田付け等のスキルが必要になっており、難しいなどの理由による返品は受け付けません。 基本的に、基板だけを見て配線先・役割の推測・確認ができる程度の方を対象としており、現状ではガーバーファイル等は公開しておりません。スキルが十分あるか確証がない場合は自己責任でお願いします。